- March / 弥生
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先負
次の大安は【3月3日】です
ニュース
経済
- 2025年度当初予算案が修正され、歳出総額が減額された。
- 米商務省が、中国などの顧客へ違法に技術を輸出した企業に罰金を科す可能性が高い。
- ゆうちょ銀行の株式売り出しが発表された。
- 日経平均株価が急反落し、大幅に下落した。
- 中国商務省が、米国の追加関税への報復措置を警告した。
- 円と米ドルの金利差縮小と米ドル/円の値動きに関する分析。
- 令和6年産米の食味ランキングが発表された。
- 日産の経営不振とセブン&アイ・ホールディングスの救済に関する記述。
- シンガポールでサーバー供給業者に対する詐欺事件が発生し、米半導体大手エヌビディアの半導体輸出疑惑と関連があると報じられた。
- 中国のテンセントが、自社のAIモデルの速度をアピール。
- 楽観性が高い人ほど貯蓄額が多い傾向があるという研究結果。
政治
- 自民・公明両党が2025年度当初予算案を修正。
- トランプ前米大統領の政権下での職員大量解雇命令が一時的に差し止められた。
- トランプ前米大統領による米軍制服組トップ解任への批判。
- 米国とウクライナの鉱物資源に関する合意文書に「法的空白」があると指摘。
- 台湾国防部が中国側の台湾統一主張に反論。
- トランプ前米大統領がウクライナ停戦合意後の欧州平和維持軍駐留への米国の「後ろ盾」提供について協議は時期尚早だと発言。
- 米国とロシアがイスタンブールで大使館機能正常化に向けた協議を実施。
- 兵庫県知事の内部告発問題で、公益通報者保護法違反の可能性が指摘された。
- 国会で皇位継承に関する協議が再開された。
社会
- 北海道旭川市で発生した女子高校生転落死事件の裁判が始まった。
- 岩手県大船渡市で山林火災が発生し、焼死体が見つかった。
- 埼玉県八潮市で県道陥没事故が発生し、雨水管破断による氾濫の危険性が指摘された。
- 東京都内で中国人留学生の大学受験が増加している。
- 中国クルド労働者党(PKK)指導者オジャラン氏が武装解除と解散を呼びかけた。
- ロシアが正教会高位聖職者の暗殺未遂を防いだと発表。
テクノロジー
- Appleの次期iPhone 17 Proシリーズに12GBのRAM搭載の可能性が報じられた。
- iPhone 16eにMagSafeワイヤレス充電機構が搭載されていない理由が報じられた。
- iPhone 16eの5G通信速度がiPhone 16 Pro Maxより高速であることが確認された。
- 新型スマホiPhone 16eが発売され、価格とAI機能が注目されている。
- マイクロソフトが量子コンピューター用チップ「Majorana 1」を発表した。
- 写真保管方法に関する記事。
- 最新AIデバイス「rabbit r1」の紹介記事。
エンターテイメント
- 国民的人気女優が25歳の誕生日を迎えた。
- 映画「ゆきてかへらぬ」が公開された。
- ハロー!プロジェクトの過去の楽曲の一部がサブスクリプションサービスで配信開始された。
- 帝国劇場が建て替えのため閉鎖された。
スポーツ
- 全日本プロレスが世界タッグ王座決定戦の記者会見を開催。
- ロサンゼルス・レイカーズの八村塁選手が負傷退場した。
- オリオールズの菅野智之投手がオープン戦初登板。
- マリノスの連戦とチーム作りに関する記事。
- 山瀬功治選手が現役引退を発表した。
- リバプールがニューカッスルに勝利した。
- マンチェスター・シティがトッテナムに勝利した。
- フジサンケイレディスクラシックの中止が決定した。
科学
- 樹齢1647年の木がフィンランドで見つかった。
- トイレの水しぶきに関する研究が発表された。
- 超新星残骸の画像が公開された。
- 地球衝突の可能性のある小惑星「2024 YR4」に関する記事。
- 物質の相に関する記述。
国際
- 中国海軍がオーストラリアとニュージーランド間の国際水域で実弾演習を実施した。
- イーロン・マスク氏がベライゾンへの誤った主張を認めた。
- JAXA宇宙飛行士らが参加するNASAの有人宇宙飛行ミッション「Crew-10」の打ち上げ準備が進む。
その他
- X(旧Twitter)ユーザーのなりすまし被害に関する記事。
- 日清食品の試食会に関する記事。
- 過去の失敗をいつまでも気にしてしまうことについての記事。
- 厳しいしつけが子供の性格に与える影響に関する研究結果。
人は、教えているとき、学ぶ。
ルキウス・アンナエウス・セネカ
誕生日の著名人
記念日・行事
- もったいないフルーツの日
- 果物の生産、加工、販売などを手がける株式会社ドールが制定。おいしく食べられるのに、さまざまな理由で捨てられてしまう「もったいないフルーツ」。同社では厳格な規格に沿わなかったり、熟しすぎたり、傷ついてしまったフルーツを救出するプロジェクトを展開しており、その活動を広めるのが目的。日付は「もったいないフルーツ」を1つでも多く救出する。1本も残さない。1個も無駄にしないとの思いから毎月1日を記念日に。
- えいようかんの日
- 三重県津市に本社を置き、あずき製品、アイス、和菓子など、さまざまな食品を製造販売する井村屋グループ株式会社が制定。同社の「えいようかん」は備蓄保存用に最適な賞味期間が5年間と長い羊羹で、手軽にカロリー補給ができる。万一の災害に備えて「えいようかん」のような備蓄食品の定期点検を行うとともに、消費した分を補充するローリングストックに対する意識を高めてもらうことが目的。日付は「防災の日」の9月1日をはじめとして、年4回(3月1日・6月1日・9月1日・12月1日)の「防災用品点検の日」に合わせたもの。
- 北海道のソウルフードを食べる日
- 北海道札幌市に本社を置き、北海道のソウルフードメーカーとして知られるベル食品株式会社が制定。ジンギスカン、ラーメン、スープカレー、ザンギ、豚丼、ラーメンサラダなど、北海道で生まれて、各地域や各家庭に根付いて育ってきた北海道ソウルフードの魅力や伝統を、北海道はもとより全国の人に知ってもらうとともに、北海道の食文化を未来へ継承していくことが目的。日付は家庭で手軽に北海道のソウルフードを楽しめる調味料を製造販売する同社の設立日(1958年3月1日)から3月1日に。
- Pontaの日
- ポイント事業、マーケティング事業などを行う株式会社ロイヤリティ マーケティングが制定。同社の手がける共通ポイントサービスPonta(ポンタ)の記念日を制定することで、1億人以上のPonta会員への感謝の気持ちを伝える日とするとともに、感謝を還元する気持ちを忘れないことを表明するのが目的。日付は共通ポイントサービスPontaのサービス開始日(2010年3月1日)およびキャラクターの「Ponta」の誕生日の3月1日から。Pontaは1枚のポイントカードでさまざまな提携店舗の共通ポイントをためて、つかうことができる便利でおトクなサービス。
- 冠元顆粒の日
- 漢方製剤や生薬製剤を薬局などを通じて全国に販売するイスクラ産業株式会社が制定。「冠元顆粒(正式名称はイスクラ冠元顆粒)」とは同社が日本で初めて許可を取得し発売した漢方薬で、血液の流れが悪く滞ることで汚れたり、粘度が高まり流れにくくなった「瘀血(おけつ)」を改善する働きがある。「冠元顆粒」でさまざまな病気の原因となる瘀血状態を解消し血液循環を良くすることで、健康で長生きしてほしいとの願いが込められている。日付は「冠元顆粒」の発売を開始した日(1991年3月1日)から3月1日を記念日としたもの。
- Myハミガキの日
- ハミガキや歯ブラシなどのオーラルケア製品の製造、販売を手がけるライオン株式会社が制定。約半数の人が家族で同じハミガキを使っていると言われるが、口の健康を守り快適な状態を保つためには、一人ひとりが自分に合ったハミガキを選ぶことが大切。個人用のハミガキについて考える日をつくることで、より多くの人に「1人1本のMyハミガキ」を新しい習慣にしてもらうのが目的。日付は「1人1本のMyハミガキ」の「1」にちなみ、月の初めの1日をハミガキを見直すきっかけにして欲しいとの思いから毎月1日に。
- Chatworkの日
- ビジネスコミュニケーションツールのChatworkの開発・運営を手がける株式会社kubellが制定。Chatworkにはグループチャットやタスク管理、ファイル管理、ビデオ通話、音声通話などビジネスコミュニケーションを効率化する機能が備わっており、会社の規模や用途に応じたプランを選ぶことができる。記念日を通してChartworkの利用者に感謝を伝えるとともに、Chatworkをさらに多くの人に知ってもらい、中小企業の働き方を一歩先に進めるのが目的。日付はChatworkをリリースした2011年3月1日から。
- タイガーボードの日
- 石膏(せっこう)を原料とする建築材料の製造販売などを手がける吉野石膏株式会社が制定。1922年に日本で初めての石膏ボートとして製造販売された「タイガーボード」は2022年の寅年に100年を迎える。火災時には保有する結晶水が放出して建物の延焼を防ぐことができることから内壁や天井の下地として広く使われ、防火に貢献し続けてきた「タイガーボード」をより多くの人に知ってもらうとともに、防災意識の向上の一助になればとの願いが込められている。日付は「タイガーボード」が防火に寄与してきたことから、春の全国火災予防運動の初日である3月1日としたもの。また、現存する最古の石膏ボードが1922年の3月から6月に製造されていたこともその理由。
- 「ラブベジ®」の日
- 調味料や加工食品事業などを手がける味の素株式会社が制定。野菜を食べたくなるメニューを届けて人々の野菜摂取量の向上を目指す「ラブベジ®」プロジェクト。その象徴的な日を設けることで産官学と連携したイベントなどを企画し、野菜をもっと好きになってもらう活動をしていく。日付は3と1で野菜の「菜」と読む語呂合わせから。「ラブベジ®」とは「ラブ」+「ベジタブル」で野菜を愛する気持ちを表している。
- マヨサラダの日
- キユーピーグループに属し、サラダ、総菜、麺とパスタ、デザートなどの食品を製造販売するデリア食品株式会社が制定。幅広い世代に愛されている「マヨサラダ」(マヨネーズ類を使用したサラダ)の魅力や美味しをさらに多くの人に知ってもらうのが目的。日付は3月1日がキユーピー株式会社が制定した「マヨネーズの日」なので同じ日に。
- オリジナルTシャツの日
- 国内に自社工場を持つオリジナルTシャツ制作業者が、商品・サービスの向上と業界の発展を目指して設立した一般社団法人日本オリジナルTシャツ協会が制定。多くの人にオリジナルTシャツの素晴らしさ、楽しさを知ってもらうのが目的。日付はオリジナルTシャツを制作するときに「Message(メッセージ)」「Memorial(思い出)」「Mind(心・絆)」という「3つのM」を「世界でたった1つのTシャツ」に込めて欲しいという協会の想いを数字の3と1にかけて3月1日としたもの。
- マヨネーズの日
- マヨネーズをはじめとして、ドレッシング、ジャムなど数多くの食品を製造販売するキユーピー株式会社が制定。おいしく、栄養があり、安心して食べられ、さまざまな料理に活用できるマヨネーズをアピールするのが目的。日付は同社が1925年(大正14年)3月に日本で初めてのマヨネーズを製造販売したことと、日本初(1)にちなんで1日としたもの。初めて発売されたマヨネーズは瓶詰めタイプで、当時からラベルにはキユーピーちゃんが描かれていた。
- 再石灰化の日
- 食品、化粧品、医療品などの事業を手がける株式会社ヤクルト本社が制定。自社製品のハミガキ「薬用 アパコートS.E.<ナノテクノロジー>」の活用をとおして、歯の大切さや口の中の健康を訴える日とするのが目的。日付は、「薬用 アパコートS.E.<ナノテクノロジー>」に配合されている薬用ハイドロキシアパタイトが、歯のエナメル質にできた初期むし歯を再石灰化することから、3と1を再石灰化の「再」と読む語呂合わせで。
- 未来郵便の日
- 未来に向けて発信し、5年後、10年後の指定した日に届く未来郵便制度を発足させた長野県下水内郡栄村の栄村国際絵手紙タイムカプセル館と、その運営を手がける絵手紙株式会社が制定。日付は3と1で「みらい」と読む語呂合わせから。
- 資格チャレンジの日
- 行政書士、社会保険労務士などの資格取得の通信講座で知られる株式会社フォーサイトが制定。自己啓発、転職、就職などで重要な資格とその取得について、毎月の初日である1日に考え、資格取得に挑戦してより良き人生を目指してもらうのが目的。
- 切抜の日
- 1890年(明治23年)のこの日、日本で最初の切り抜き(クリッピング)会社である日本諸新聞切抜通信が設立されたことから、株式会社内外切抜通信社が制定。同社は国内外の新聞・雑誌のクリッピング、テレビ・WEBのモニター調査などを手がける1939年創業の業界の草分け的企業。
- 未唯mieの日
- コンサート、CD、舞台、テレビ、ラジオ、CMなど、多方面で活動するアーティストの「未唯mie」。その記念日を作りファンとの交流を深めることを目的に、元ピンクレディーの「ミー」こと根本美鶴代さんが制定。日付は3と1で「未唯mie」と読む語呂合わせから。
- あずきの日
- 「古事記」の穀物起源神話にも書かれているほど古くから食べられていたあずき。毎月1日と15日には小豆ご飯を食べる習慣もあったあずき。利尿作用、便通、乳の出にも効果的とされるあずきを食べて健康になってもらえたらと、三重県津市に本社を置き、あずきの製品を扱う井村屋グループ株式会社が制定。日付は毎月1日にあずきを食す習慣を広めたいとの願いから毎月1日とした。
- デコポンの日
- 日本園芸農業協同組合連合会が制定。日付は柑橘類の果実、デコポンが熊本県より初めて出荷され、東京の青果市場で取引されたのが1991年(平成3年)3月1日だったことから。デコポンの美味しさを全国にPRするのが目的。
- 防災用品点検の日
- 関東大震災の起きた9月1日をはじめとして、季節の変わり目となる年4回(3月1日・6月1日・9月1日・12月1日)の日に防災用品の点検を行い災害に備えようと、防災システム研究所の防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏が提唱。電池、非常用の飲料水、非常用食料、消火器、避難ロープなどの防災用品の点検の大切さを呼び掛けている。
- 宮崎県長距離フェリー航路
- 宮崎県宮崎市に本社を置き、現在、宮崎港と神戸港(神戸三宮フェリーターミナル)を結ぶカーフェリーを運航する宮崎カーフェリー株式会社。同社の前身の法人が宮崎県の長距離フェリー航路を1971年(昭和46年)3月1日に日向と川崎を結ぶ京浜航路で開設。以降、大阪、貝塚、広島など、宮崎県と都市部を結ぶ航路を運航し、2022年で航路開設51周年となる。長距離フェリーの運航は多くの人とさまざまな車両、物資を一度に遠方に届けることができ、地域経済や観光産業、物流などに大きく貢献するとともに、CO2排出量削減など環境に優しい輸送手段。
- ビキニ・デー
1954年3月1日に、太平洋のビキニ環礁でアメリカが核実験を行い、第五福竜丸が被曝したことから。世界で反核集会等が行われる。- 切抜きの日
1890年3月1日に日本で初めての切抜き会社「日本諸新聞切抜通信」が発足したことから内外切抜通信社が制定。- 御神的神事
千葉県南房総市増間の日枝神社で、毎年この日に行われる弓射の神事。増間ダム上流の前蔵引きの滝(水垢離の滝)で身を清めた二人の若者が、日枝神社の境内で矢を射て、その年の天候や五穀の豊凶を占う。