- March / 弥生
-
先負
次の大安は【3月9日】です
ニュース
経済
- 欧州中央銀行が中銀預金金利を0.25ポイント引き下げ。
- セブン&アイ・ホールディングスが社長交代、大規模な株主還元を発表。非中核事業売却も発表。
- セブン&アイ・ホールディングスがイトーヨーカ堂などをベイン・キャピタルに売却。
- 連合が2025年春闘の賃上げ要求を6.09%と発表。
- 中国政府が住宅市場の売れ残り物件の購入価格上限撤廃を検討。
- ドイツ国債が続落。
- 日本の長期金利上昇。
- 再生可能エネルギー投資からのリターンが得られない現状。
- アップルが新型Mac Studioを発表。
政治
- トランプ政権がウクライナ難民の一時的な在留資格取り消しを計画。
- ロシアがウクライナ戦争を米露の代理戦争と認識。
- 米国務長官がウクライナ戦争を米露の代理戦争と発言。
- トランプ政権による教育省廃止計画。
- トランプ大統領がハマスに「最後の警告」を発出。
- 米退役軍人省の人員削減計画。
- フランス大統領がロシアを欧州全体への脅威と指摘、核の傘拡大を検討。
- トランプ大統領が関税延期を発表。
- 米ニューヨーク市長選でクオモ氏が支持率トップ。
- 自民・公明両党が2025年度修正予算案を可決。
社会
- 韓国で軍事演習中の砲弾誤射事故発生。
- 連邦保安局が判事への脅威の高まりを警告。
- 中国全人代が開幕。
- 岐阜県内の高校入試応募倍率。
- 自治医科大学を相手とする修学金制度関連訴訟。
- 中国人向けの中華料理店が京都大学周辺で増加。
- マイナ免許証導入に関するメリット・デメリット。
テクノロジー
- 新型iPad AirとMacBook Air発表。
- レノボが革新的コンセプトのノートPCを発表。
- GoogleがPixel Feature DropでAI機能の日本語対応を発表。
- NTTコノキューデバイスが新型ARグラスのプロトタイプを発表。
- ビットコイン先物の建玉が減少。
- Infinixが三つ折りスマホのコンセプト画像公開。
- 新しい計算手法がメモリ使用量の大幅削減を示唆。
エンターテイメント
- 中町JPがYouTubeで心境を語る。
- 『幻水』シリーズのリマスター版発売。
- NHK「うたコン」の公開収録。
- HKT48元メンバー兒玉遥出演のABEMA番組に関する意見の相違。
- コスメデコルテの広告に大谷翔平選手起用。
- 『Jelly Troops』プレイテスト実施。
- 二宮和也のファンクラブイベント開催。
- ポケモンGOフェスト2025大阪開催概要発表。
- アニメ「動物戦隊ジュウオウジャー」のキャスト情報
スポーツ
- 大谷翔平選手がMLB The Showダイヤモンド・クラブ・メンバーに選出。
- 新日本プロレス旗揚げ記念日。
- DeNA篠木投手がオープン戦で好投。
- UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の結果(バイエルン、インテル)。
- ACL2準々決勝第1戦の結果(広島)。
- Jリーグ、横浜F・マリノス試合結果。
- 前澤杯MAEZAWA CUPのチケット販売開始、石川遼と回る権利が500万円で落札。
- 鵜久森淳志さんの現役引退後。
- 福岡・大牟田高校陸上部の集団転校。
- UEFAチャンピオンズリーグ2024-25決勝トーナメントベスト16 1stレグ、フェイエノールト対インテルのテレビ放送・ネット配信情報
科学
- 木星の衛星カリスト。
- 火星で水の波によって形成された岩石発見。
- 性別が逆転する生き物に関する研究。
- 皮膚が苦味を感じるメカニズム解明。
- ブラジルで石器を使うサル発見。
- いて座A*のブラックホール観測結果。
- NGC 2283銀河の想像図。
- マンモスの復活実験の進展。
国際
- なし
芸術は長く、人生は短し
ヒポクラテス
誕生日の著名人
記念日・行事
- シンガーソングライター・小林未奈の日
- シンガーソングライターの小林未奈(こばやしみな)さんが制定。応援してくれるファンの方々に感謝を伝え、一緒に歩んでいく大切な日とするのが目的。全国の「みな」さんに「同じ名前のアーティストがいる」と親近感を持ってもらい、「今日は私の日!」とワクワクするような嬉しい気持ちを共有して、たくさんの人と繋がる特別な日にとの願いも込められている。日付は「小林未(3)奈(7)」の語呂合わせから3月7日を記念日としたもの。
- Doleバナ活の日
- バナナ、パイナップル、アボカド、グレープフルーツなど、大地の恵みを受けた栄養価の高い、美味しい果物の生産、加工、販売などを手がける株式会社ドールが制定。食物繊維、レジスタントスターチ(難消化性でん紛で短鎖脂肪酸を供給し、善玉菌を増殖するとされる成分)、GABA(自立神経のバランスを整える成分)など、身体に良い栄養素が含まれているバナナを継続的に食べることで健康になる活動「バナ活」を広めるのが目的。日付はバナナは一年を通じて販売されていることと、バナナの「ナナ」(7)から毎月7日としたもの。
- ななつのしあわせミックスナッツの日
- 宮崎県都城市に本社を置き、インターネットショップ「タマチャンショップ」を運営する有限会社九南サービスが制定。同社ではクルミ、アーモンド、ピーカンナッツ、カシューナッツ、マカデミアナッツ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオの7種類のナッツをミックスした「ななつのしあわせミックスナッツ」を販売。それぞれのナッツの栄養素を一度に摂取できるこのミックスナッツの魅力をより多くの人に知ってもらい、利用してもらうのが目的。日付は3と7で「ミ(3)ックスナ(7)ッツ」と読む語呂合わせから。
- みんなの銀行の日
- 福岡県福岡市に本社を置き、日本初のデジタル銀行である株式会社みんなの銀行が制定。本当は知りたいけど気軽に話題にできない「お金」のことや、ひとりだと改善点に気がつけない「くらし」のことなどを、みんなでオープンにコミュニケーションをとることで、みんなの生活の質やリテラシーを高めることが目的。みんなの銀行を中心としてみんなで考える機運を高めていきたいという想いが込められている。日付は3と7で「み(3)んな(7)」と読む語呂合わせから。※画像は「みんなの銀行の日」。
- 家計の見直しの日
- 熊本県熊本市に本社を置き、住宅紹介、土地の分譲、生命保険などのライフプランニング事業を展開する株式会社みらいコンシェルジュが制定。人生で一番大きな買い物と言われる住宅を購入する機会に、家計の見直しを行うことで後悔のない住宅購入を広めるのが目的。日付は3と7で「見直し」の「み(3)な(7)おし」の語呂合わせから。
- 生パスタの日
- 生めん類の製造業者の団体である全国製麺協同組合連合会が制定。素材の風味、味、コシなど、生パスタの魅力を多くの人に知ってもらうのが目的。日付は7と8で「生=な(7)ま・パ(8)スタ」と読む語呂合わせから毎月7日と8日に。また、同連合会では別に7月8日も「生パスタの日」に制定している。
- さかなの日
- SAKANA & JAPAN PROJECT推進協議会が制定。和食の中心となる食材の魚介類をもっとたくさん食べてもらい、魚介類を身近に感じてもらうのが目的。日付は3(さ)と7(な)の付く日は魚を食べることを提案していることから、その二つが合わさる3月7日としたもの。
- すたみな太郎の日
- ファミリーレストランチェーン店「すたみな太郎」を全国展開する株式会社江戸一が制定。豊富なメニューを食べ放題で楽しめる同店をアピールするのが目的。日付は3と7で「すたみ(3)な(7)太郎は、老若男女みん(3)な(7)で楽しめるお店」と読む語呂合わせから。また、3月の新たな出会いの時期に同店で楽しい時間を過ごしてもらいたいとの願いが込められている。
- サウナの日
- サウナおよびスパに関係する調査研究、サウナとスパの正しい知識の普及などを行っている公益社団法人日本サウナ・スパ協会が制定。サウナは気持ちよく発汗して、交感神経や副交感神経などに作用することで精神の安定に効果がある。疲れている人々にサウナで健康な生活を送ってもらうことが目的。日付は3と7でサウナと読む語呂合わせから。
- 十歳の祝いの日(ととせのいわいのひ)
- 10歳の節目を迎えるこどもたちの健全な成長を願い、未来像を描いてもらう日をと、京都市に事務局を置く「十歳(ととせ)の祝い普及促進協議会」が制定。七五三のようなこどもの成長を祝う行事である10歳の「二分の一成人式」「立志式」にならい、通過儀礼のひとつとして和装、洋装の晴れ着を着る機会の提供、親子の絆、地域でこどもを見守る風土の醸成などが目的。日付は3月は年度替わりの月で、対象のこどもの多くが10歳を迎え終わることと、3と7を足すと10になることから。十歳を「ととせ」と読むことで日本らしさ、祝いの日らしさを表現している。
- メンチカツの日
- コロッケやメンチカツをはじめとして、各種の冷凍食品の製造販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させている香川県三豊市の株式会社「味のちぬや」が制定した日。日付は関西ではメンチカツのことをミンチカツと呼ぶところも多く、3と7で「ミンチ」と読む語呂合わせから。また、受験シーズンにメンチカツを食べて受験に勝ってほしいとの願いも込められている。
- 消防記念日
- 1948年(昭和23年)の今日、消防組織法が施行されたことに由来する。この法律が施行されるまでは、消防は警察の所管となっていたが、この日からは新設された消防庁の所管となった。消防のPR活動などの行事が行われている。
- 警察制度改正記念日
- * 1948年のこの日、内務省が解体され、自治体警察と国家地方警察に分ける旧警察法(1954年の現行警察法の一つ前の法典)が制定された事にちなむ。