1/365の奇跡

2025年(令和7年)

6月10日(火)

  • June / 水無月
  • 先勝

    次の大安は【6月14日】です

ニュース

経済

  • 米アップルが年次開発者会議(WWDC)を開催し、新機能を発表。
  • ウォール街のストラテジストが米国株に対して楽観的な見方を強める。
  • 中国の5月自動車販売台数は増加するも、伸びは鈍化。
  • 日銀が金融政策の現状維持を決める見込み。
  • 東証スタンダード上場企業のリミックスポイントがビットコインを追加購入。
  • 香港市場で取引されている中国本土株が強気相場入り。
  • スイスがマイナス金利政策を復活させる可能性。
  • メタプラネットが新株予約権の発行を発表。
  • 赤沢亮正経済再生相が対米関税協議について報告。
  • 石破茂首相が参院選公約としてGDP1000兆円、平均所得5割増を掲げる。

政治

  • ロシアのプーチン大統領が新しい海軍戦略を承認。
  • ドイツのメルツ首相が米国の議員のロシア再軍備への理解不足を指摘。
  • 英政府が在英中国大使館の安全保障上の懸念について言及。
  • トランプ大統領の移民政策に反対する抗議デモが発生。
  • ロシアのプーチン大統領が新しい海軍戦略を承認。
  • 米実業家イーロン・マスク氏の父親が、大統領とマスク氏の確執について言及。
  • 2024年12月、シリアのアサド大統領が亡命。

社会

  • 鹿島アントラーズへの移籍が発表される。
  • 群馬県で学習支援員によるわいせつ行為事件が発生。
  • サイの角を切除することで密猟を減少させる研究結果が発表される。
  • ヨセミテ国立公園が人手不足のため職員がトイレ掃除を行う。
  • スマートフォンを寄生虫と捉える研究者の見解。

テクノロジー

  • チリのルービン天文台が本格稼働開始。
  • 重力を利用した計算を行うコンピューターに関する研究が発表される。
  • AIが「自転車に乗ったペリカン」を描くベンチマークが発表される。
  • 科学技術向けAI推論モデル「ether0」が発表される。
  • Apple Intelligence対応機種の選定が重要となる見解。
  • SiriとAIの統合が難しい理由について元Apple社員が語る。

エンターテイメント

  • 米津玄師の楽曲ライブ映像がYouTubeで公開。
  • 吉沢亮が日本映画批評家大賞主演男優賞を受賞。
  • 沖縄県に「ジャングリア沖縄」が開業予定。
  • コブクロのミュージカル「FAMILY」vol.2の上演が決定。
  • 堂本剛の全国ツアー「REBORN」がフィナーレを迎える。
  • 吉岡里帆が「プラダ モード 大阪」のフォトコールに登場。
  • 畑芽育と大橋和也主演の映画「君がトクベツ」の公開直前イベント開催。
  • キム・ジュンスのコンサートムービー公開記念キャンペーン開催。
  • にじさんじ「SUISAI RAIN」グッズの販売が決定。

スポーツ

  • 木村銀治郎(芝田山)が懲戒解雇処分に。
  • オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーがNBAファイナルの新記録を達成。
  • 角田裕毅がレッドブル・レーシングのドライバーとして新たなチャレンジをスタート。
  • 堀川未来夢がBMW 日本ゴルフツアー選手権で優勝。
  • U-16日本代表がインターナショナルドリームカップで優勝。

科学

  • マウスの精子が淡水魚ゼブラフィッシュの卵に侵入できるという研究結果が発表される。
  • 就寝前のコーヒーが脳を覚醒モードにする研究結果が発表される。
  • トルクメニスタンの「地獄の門」の炎が小さくなっていることが報告される。

国際

  • NATO事務総長が防空・ミサイル防衛能力の増強を主張。
  • 死海文書がこれまで考えられていたよりも古い可能性があることが判明。

善ならざるものは何であれ存続しえない。

ラルフ・ウォルドー・エマソン

【 誕生色 】

レモンイエロー

カラーコード:#FFF352

色言葉:明るさ・現実・経営力

タイプ:明るく周囲の人を元気づける自信家

【 誕生花 】

ラベンダー

花言葉:疑問、鎮静

誕生日の著名人

記念日・行事

鹿児島パッションフルーツの日
鹿児島県経済農業協同組合連合会が制定。鹿児島県が全国1位の生産量を誇る「パッションフルーツ」は、絶妙な甘さとほど良い酸味、芳醇で華やかな香りが魅力のフルーツ。鹿児島県産のパッションフルーツのさらなる認知度向上が目的。日付は、6月が鹿児島県の出荷最盛期であり、パッションフルーツの和名が「クダモノトケイソウ」であることから、「時の記念日」の6月10日を記念日に。
ロケ弁の日
法人・団体向けのお弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」を運営する株式会社くるめしが制定。同社のお弁当は日本最大級の商品数に加え、有名店や話題のお店も多く参加しており、ロケや会議・接待などで重宝されている。記念日を通して業界内外にロケ弁の奥深さや魅力を発信し、お弁当業界のさらなる発展に貢献することが目的。日付は「ロ(6)ケ弁当(10)」の語呂合わせから6月10日を記念日に。
サガミ満天そばの日
愛知県名古屋市に本社を置き、和食麺類のファミリーレストランチェーンを展開する株式会社サガミホールディングスが制定。同社は高まる健康志向を背景に、健康価値に優れた「満天そば」を開発。「満天そば」はポリフェノールの一種であるルチンが豊富で苦みを克服した韃靼そばの新品種「満天きらり」を使用しているため、おいしくて健康的。記念日を通して、より多くの人に「満天そば」の魅力を伝えることが目的。日付は1年を通じて「満天そば」を食べてもらいたいとの思いから「満天(テン=10)」の語呂合わせで毎月10日を記念日としたもの。
ReBorn60の日
協同組合日本写真館協会に事務局を置き、還暦世代の60代の人々を応援する企業・団体・個人を会員とする「ReBorn60をすすめる会」が制定。昔、長寿のお祝いであった還暦の60歳は、今ではまだ若く健康で家庭でも社会でも一線で活躍する人が多い。一方、60代は勤務先の定年や再雇用など第二の人生のスタートとも言われる。人生の大きな節目となる60代の人々に社会全体でReBorn(リボーン=生まれ変わった)、まさに「第二の人生のスタートに乾杯!」とエールを贈るのが目的。日付は還暦の60を六十(ろくじゅう)と読んで6月10日としたもの。※画像は左から「ReBorn60をすすめる会ロゴ」「大切な人と『還暦祝い』を」「人生の第二のスタートにエールを」。
BLACK無糖の日
缶コーヒーなどの飲料の製造、販売などを手がけるUCC上島珈琲株式会社が制定。「UCC BLACK無糖」は日本で初めての缶入り無糖コーヒーで、1994年発売以来、多くのファンに愛され続けてきた。缶入りブラックコーヒーのパイオニアとして同社を代表する商品のひとつである「BLACK無糖」ブランドをより多くの人に知ってもらい、コーヒー本来の味を存分に楽しめる無糖コーヒーのすばらしさを伝えることが目的。日付は6と10で「無(む=6)糖(とう=10)」の語呂合わせから6月10日に。
ヘルスケアオープンイノベーションデー
イノベーションを追求し、医療の発展に貢献することを目指すヘルスケアカンパニーのジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループが制定。ヘルスケアイノベーションを生み出すためには企業や研究機関など業界を超えたコラボレーションが重要であるとの考えのもと、記念日を通してイノベーションへの投資意思を明確にするとともに、さまざまなパートナーを募っていくという同グループの姿勢を示すことが目的。日付はヘルスケアイノベーションで人々が健康でいられる時間を一日でも長くなるようにという願いを込めて「時の記念日」である6月10日としたもの。また、健康寿命延伸に寄与するアイデアを募るコンテスト(クイックファイアーチャレンジ)の日本における初の受賞者発表の日が2023年6月10日であることもその由来。
こどもの目の日
日本眼科啓発会議が制定。こどもたちの視力の成長を見守り、生涯にわたり目の健康を維持増進する基礎を培うこと、デジタル機器に触れるこどもたちの近視の発症や進行を予防すること、それらに関わる健全な視力を保つための知識と行動を多くの人に啓発するのが目的。日付は生まれたばかりの赤ちゃんも6歳くらいまでには視力1.0に成長する一方、1.0に成長していない「弱視」の発見・治療や、低年齢化する近視の発症の予防にとって「6歳。視力1.0」は大切な節目との考えから、6と10を日付にした6月10日としたもの。
路面電車の日
全国各地で路面電車を運行する事業者で構成された全国路面軌道連絡協議会が制定。北は北海道の札幌市から南は鹿児島県鹿児島市までそれぞれの地域で大切な交通手段として、街のシンボルとして愛されている路面電車をより一層PRしていくことが目的。日付は1995年に広島市で開かれた第2回「路面電車サミット」において、6月10日を「6=ろ(路)・10=テン(電)」の語呂合わせにより「路面電車の日」と決定されたことから。
露点計の日
神奈川県川崎市に本社を置き、気体中の水分管理事業を手掛ける株式会社テクネ計測が制定。同社は露点計をはじめとした各種計測器の製造や販売、メンテナンスなどを行っている。露点計とは気体中の水分量を計測する機器のことで、産業界では露点計測をすることで製品の品質が向上し、歩留まりが改善され製造効率が上がるなど、より環境にやさしいモノづくりに貢献している。記念日を通して、露点計測による様々なメリットや、露点計に関する基礎知識、正しい使い方、校正の重要性を広めることが目的。日付は6と10で「ろ(6)てん(10)」と読む語呂合わせから。※画像は左から「露点計の日ロゴマーク」「露点計の日 記念日登録証」「代表的な露点計『TK-100』」。
労働契約を考える日
適正な労働契約の締結支援を行う「労働契約エージェント」の認知度向上と、学生やビジネスパーソンに対する「ワークリテラシー教育」の普及活動などを行う特定非営利活動法人労働契約エージェント協会が制定。労使がともに労働契約の重要性を再認識するとともに、労働者が自分の労働契約の内容を確認して、今後の働き方について考える機会にしてもらうのが目的。日付は6と10で「労=ろう(6)働=どう(10)」の語呂合わせから。
ペットに無添加良品の日
大阪府大阪市に本社を置き、ペット食品・用品の製造販売などを手がけるドギーマンハヤシ株式会社が制定。ペットフードにおける無添加への取り組みをいち早く始めた同社の商品へのこだわりを多くの人に知ってもらうのが目的。無添加良品シリーズは、保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤を使わずに、おいしさと同じくらいに譲れない「わたしのこだわり」を満たしてくれるシリーズ。日付は6と10で「無(む=6)添(てん=10)加」と読む語呂合わせから。
蔵出し!Tシャツデー
全国各地で学習塾の運営などを手がける株式会社WITSが制定。気に入って購入したのに、旅の記念に買ったのに、なぜかそれを着て外出するのはためらわれ、タンスの奥で眠っているお蔵入りのTシャツ。そんなTシャツを勇気を出して着る(蔵出しする)ことで、忘れかけた時とTシャツを手に入れた思い出を蘇らせ「こんなTシャツを持っているんだ!」と、明るく自慢し合う日とするのが目的。日付は蒸し暑い梅雨入りの時期であり、この頃からTシャツが一番輝く夏が始まるとの思いから6月10日に。
リボンシトロンの日
愛知県名古屋市に本社を置き、飲料水を中心とした食品事業などを手がけるポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が制定。100年以上にわたり愛されている炭酸飲料の「リボンシトロン」を、さらに多くの人に知ってもらうことが目的。日付は「リボンシトロン」の前身の商品であった「シトロン」が初めて発売された日(1909年6月10日)から。
ロトくじを楽しむ日
月刊誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」を発行する株式会社イマジカインフォスが制定。1999年から「ミニロト」として発売を開始した数字選択式宝くじが2019年に20年の節目となる。令和の時代も多くの人にロトくじを楽しんでもらい、大きな夢を叶えてもらいたいとの願いが込められている。日付は6と10で「ロト」と読む語呂合わせから。
うどんと和菓子をいっしょに食べる日
広島県広島市に本社を置き、うどんと和菓子の製造販売と専門店チェーンを展開する「株式会社ちから」が制定。うどんと和菓子を一緒に食べるという食文化を、広島の「ソウルフード」として根付かせるとともに、全国の人にも知ってもらい、その美味しさを味わってもらうのが目的。日付は「うどんと和菓子の店」として同社が創業した1935年6月10日から。
ところてんの日
日本一の天草の生産地である静岡県の伊豆で、ところてんの製造販売をしている事業者で結成された「伊豆ところてん倶楽部」が制定。ところてんの美味しさ、食文化としての伝統を広めていくのが目的。日付はところてんの原料である天草の漁の解禁後で初物が味わえる時期であり、6と10を「とこ・ろ(6)てん(10)」と読む語呂合わせから。
ドリーム号の日
西日本ジェイアールバス株式会社とジェイアールバス関東株式会社が制定。1969年6月10日に日本初の夜行高速バスとして、大阪~東京間の運行を開始した「ドリーム号」。安全、安心、快適、リーズナブルな都市間輸送サービスとして親しまれてきた「ドリーム号」を、2019年の「ドリーム号運行50周年」を機にこれからも多くの人に利用してもらうのが目的。日付は「ドリーム号」が運行を開始した日から。
ロートの日
大阪府大阪市に本社を置くロート製薬株式会社が制定。同社の企業活動のPR及び、美・食・薬などの健康にまつわる情報発信、啓発活動を行う「健康宣言日」とするのが目的。薬に頼り過ぎずに健康寿命を伸ばしていくという同社の健康へのチャレンジをお客様とともに宣言する日である。日付は6と10で「ロー(6)ト(10)」と読む語呂合わせから。
スカイプロポーズの日
JPD京都ヘリポートを所有する京都府の「株式会社ジェー・ピー・ディー清水」が制定。同社の運航会社が行っているヘリコプターの遊覧飛行「天空の旅」では、空中でプロポーズをするカップルの成功率が高いことから、空中でのプロポーズを「スカイプロポーズ」と名付け、多くの人に結婚を決めるチャンスを提供するのが目的。日付は天空の天(テン)=10から毎月10日に。
無添加住宅の日
兵庫県西宮市に本社を置く株式会社無添加住宅が制定。合成化学物質、化学建材をいっさい使わず、天然素材で建てる健康住宅の無添加住宅の良さを多くの人に知ってもらうのが目的。日付は6と10を同社の社名、商品名にもなっている無添加住宅の「無添加」で6、「住宅」で10と読む語呂合わせから。
糖化の日
老化の原因物質である「AGE(= Advanced Glycation End Products/終末糖化産物)」。その数値を知ることで病気の予防に役立ててもらおうと、医師やエイジングケアに関連する取組を展開している各種企業・団体で構成されたAGE測定推進協会が制定。AGEはタンパク質と余分な糖が加熱され「糖化」してできる物質で、年齢とともに体内に蓄積され、皮膚の老化や認知症、血管障害などを引き起こすと言われている。日付は糖化(とうか)の語呂合わせから毎月10日に。
アメリカンフライドポテトの日
アメリカのポテト業界のためのマーケティングや販促活動を行う「米国ポテト協会」が制定。記念日を通じてアメリカンフライドポテトのさらなる普及促進が目的。日付はアメリカンフライドポテトの形が1のように細長いこと、アメリカンフライドポテトの原料であるラセットポテトの形が楕円形で0のような形をしていること、ポテトの「ト(10)」の語呂合わせなどから毎月10日とした。
ローストビーフの日
静岡県菊川市に本拠を置く、ローストビーフギフト専門店として知られる「ローストビーフの通販 たわら屋」が制定。世界的に名高い日本の和牛を使用したローストビーフの極上の美味しさを、国内にとどまらず海外にも広めていくことが目的。日付は6と10で「ロー(6)スト(10)」の語呂合わせと、ワンランク上の贈り物として6月第3日曜日の「父の日」のプレゼントに最適との思いから、その近い日を選定している。
コッペパンの日
日本で初めてパン酵母(イースト)による製パン技術を開発した田辺玄平翁を始祖とする全日本丸十パン商工業協同組合が制定。玄平翁はアメリカで学び、1913年(大正2年)に帰国、東京下谷でパン屋を創業。パン酵母を使用してふっくらとした美味しいパン(コッペパンの元祖)を焼き上げた。2013年(平成25年)で玄平翁が創業してから100周年となることから、丸十のコッペパンをより多くの人に知ってもらうのが目的。日付は丸十の「十」にちなんで毎月10日とした。
Doleスムージーの日
フルーツや野菜などの生産、販売を手がける株式会社ドールが制定。フルーツや野菜をそのままジュースにすることで栄養を丸ごととれるスムージーをもっと多くの人に味わってもらうのが目的。「滑らかな」という英語のsmooth(スムーズ)を語源に誕生したスムージーは、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養が手軽に美味しくとれることから、美と健康のドリンクと呼ばれている。日付は6と10をスムージーの「ム(6)ージー(10)」と読む語呂合わせから。
てっぱん団らんの日
「てっぱん(ホットプレート)を囲んで食べる食卓=団らん」を提唱している広島県広島市に本社を置く、オタフクソース株式会社が制定。日付はてっぱんを囲んでの食事は食育にも通じるとの思いから、食育基本法が成立した2005年(平成17年)6月10日をその由来としている。
無添加の日
無添加化粧品のパイオニアとして知られる株式会社ファンケルが制定した日。無添加の良さや大切さをより多くの人に知ってもらうことがその目的。日付は6と10で「無添(むてん)加」の語呂合わせから。
ミルクキャラメルの日
1913年(大正2年)6月10日にミルクキャラメルが初めて発売されたことから、製造発売元の森永製菓株式会社が2000年に制定。それ以前は1899年創業以来「キャラメル」とだけ記載して発売していた。
無糖茶飲料の日
健康への関心が高まる中、無糖茶飲料にももっと注目をと、無糖茶飲料のトップメーカー株式会社伊藤園が制定。伊藤園のコンセプトである自然、健康、安全、おいしい、良いデザインなどに基づき、その良さをアピールしていく。日付は6と10で「無糖(むとう)と読む語呂合わせから。
時の記念日
1920年(大正9年)に生活改善同盟会が「時間を正確に守ることで生活を改善し、効率化を図ること」を提唱し、東京天文台などとともに制定。時間を大切する意識を広めるのが目的。日付は「日本書紀」に天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦に直すと671年6月10日)に漏刻と呼ばれる水時計を新しい台に置き、鐘や鼓で人々に時刻を知らせたと記述されていることから。
谷津干潟の日

1993年のこの日に、水鳥にとって重要な湿地に関する国際的な取り決めを定めた「ラムサール条約」の登録湿地に谷津干潟が認定されたことを記念し、谷津干潟のある千葉県習志野市が1997年に制定。
歩行者天国の日

1973年のこの日に、日本で初めて大規模(銀座から上野までの5.5km)な歩行者天国が実施されたことにちなむ。
商工会の日

全国商工会連合会が1985年に制定。1960年のこの日に「商工会組織等に関する法律」が施行されたことを記念。
緑豆の日

。日付は「りょく(6)とう(十)」の語呂合わせから。